かめさんの中国ビジネス奮戦記
中国にかかわって30年近くになります。中国との出会い、中国語の習得、そしてビジネスの世界への経験をまとめ、同時に現在進行中のビジネス現場から生の日中ビジネスの姿を公開するものです。
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かめ

Author:かめ
小学生の頃、佐渡の向こうに大陸があって、中国があると聞いた。中学生になって深夜放送に夢中になるが、中国語の甲高いアナウンサーや、変な日本語でお国自慢ばかりしている北京放送が耳につき始める。最初は馬鹿にしていたが、それが興味に変わって行った。それから数十年、中国語の習得、中国駐在、ビジネス、プロジェクト推進など中国と不思議な縁が深まって行く。 振り返れば・・・、面白いじゃないの。 ブログにしてみようと思った。 独断と偏見の中国なんちゃってビジネス奮戦記である。

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上海総領事館
   上海総領事館の電信官が自殺した事件の続報が届くにつれ、中国の対外工作は冷戦時代のままではないか、と思った。 事件に巻き込まれた電信官の方はさぞ無念だったでしょう。 外交の世界はきれい事では済まないものなのかも知れない、が何とも嫌な話である。 中国というよりも、党中央は昔から「士大夫思想」に呪縛され且つ「国内であれば何をしても許される」という考えが変わらないようだ。
   以前よりウワサで、外国企業の現地法人の「総経理」は赴任後一定期間中国の公安から「マークされる」と言われている。 その間、電話も盗聴される、とまことしやかに言われたものです。 真偽の程は判りませんが、「電話での通話中にザ~っという雑音が入るのは盗聴されているから」とか、「やばい話をしたら通話を切断された」とか、「部屋に帰ったら何となく誰かが調べたような形跡があった」とか、「中国語が話せる総経理は特に注意が必要」とか、色々な話を聞きました。 どれも確証の無い話ばかりですが、少なくとも大使館や領事館はそういう「調査」の対象である事は中国に限らず間違いないようです。
   こういう中国のおかしな行動をみると、河南省での共産党幹部とのやりとりを思い出す。 河南省という所は非常に保守的で且つ中華思想の強い地域だ。 経済発展レベルは他の省市と比べ、下から数えて何番目、という貧しい地域だが、彼らの「世界の中心の中華、中華の中心の河南=中原」という思想と無縁ではないと思う。 河南省での商売、特に共産党がからむ商売は大変やりにくい。 まずリベート交渉、上層部の幹部接待などの儀式を済ませ漸く本交渉となる。 本交渉では「中国五千年の歴史は河南省が発祥、少数民族も含め我々の地域から散っていったのだ」と歴史講釈も必ず聞かされ、「君達は東夷の野蛮人だ」とくるのである。 幹部接待はお決まりのカラオケ、一緒に会をスタートさせ、「後は皆さんでお楽しみ下さい」と席を辞するのがシキタリ。 「日本人といっしょだと、党幹部は居心地が悪い」という事で我々は遠慮させられるのだ。 が、費用のみは後からド~ンと請求される。 歌は全部「革命の歌」、でもお遊びは反革命的。 河南には日系の自動車メーカーも進出しているが、さぞご苦労されている事でしょう。 

*ついに登場! かめさんっちのカメ「ゴンタ」。
 「ナナ」と二匹います♪
 まだ手にのりますが、甲長70cmになる、ゾウガメに
 次いで大きい「ケヅメリクガメ」で~す。 ISO様撮影。
ゴンタ

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

この記事に対するコメント

今の中国は旧日本の帝国主義を思わせます。
シェアー(分かち合う)ことができるのがおとなの国だと思うのですが。
【2005/12/30 06:51】 URL | うみひと #- [ 編集]


昨夜 都心でお会いしたレディ-が「ケヅメリクガメ」くんのこと ご存知でした。
シェルを愛する方ですが 甲羅の美しいのもご存知で 違う種のカメさんを飼ってられるそうです かめさんファンは割と身近にいらっしゃるのですね~
お国が違うと 色々とギャップが生じるのが そしてその調整努力の必要性がよくわかるHPですね。
中国事情が 疎かった私ですが次第に見えてきはじめました......
【2005/12/31 09:04】 URL | ISO #- [ 編集]


今年は年末に、思わぬことでバタバタし、来年初めまでは尾を引きそうですが、
何事があろうと、中、長期的には中国とはうまくやっていくこと以外のオプションは
無いと信じています。問題は、次々におこるいろんな問題をどのように収めながら
うまくやってゆくかなのですが。
今年一年、かめさんとは、シーカヤック、中国と両極の分野で楽しくお付き合いができて
ほんとうに楽しかったです。
来年も、また、今年以上に、いろんなところで楽しく過ごせればと願っています。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
【2005/12/31 12:12】 URL | beluga #- [ 編集]


今年はかめさんの以外?に立派な一面も発見でき楽しき一年でした。
年末お宅襲撃作戦は失敗しましたが、今度は我が家にも遊びに来て下さい。
また来年もよろしくお願いいたします。
【2005/12/31 20:17】 URL | kuboyo #- [ 編集]


05年は海猿と出会えて本当に良かったです。
来年も宜しくです。
ベルーガさんにはずっと中国を見ていて欲しいですが、
難しいかもですね。 私はまだまだ付き合いが続きます。
ISOさん、ダイちゃんとは町田イカゲソが定着しそうな
予感がします♪
うみひとさん、九州でも漕いでちょうらいませ。
【2005/12/31 21:31】 URL | かめ #- [ 編集]


kuboyo夫妻&うみひと丼には間一髪我が家を襲撃されるところでした。
うみひと丼邸奇襲作戦は大成功をおさめ、プリン4個を戦利品として
持ち帰る事ができました。 
【2006/01/01 00:31】 URL | かめ #- [ 編集]


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