かめさんの中国ビジネス奮戦記
中国にかかわって30年近くになります。中国との出会い、中国語の習得、そしてビジネスの世界への経験をまとめ、同時に現在進行中のビジネス現場から生の日中ビジネスの姿を公開するものです。
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かめ

Author:かめ
小学生の頃、佐渡の向こうに大陸があって、中国があると聞いた。中学生になって深夜放送に夢中になるが、中国語の甲高いアナウンサーや、変な日本語でお国自慢ばかりしている北京放送が耳につき始める。最初は馬鹿にしていたが、それが興味に変わって行った。それから数十年、中国語の習得、中国駐在、ビジネス、プロジェクト推進など中国と不思議な縁が深まって行く。 振り返れば・・・、面白いじゃないの。 ブログにしてみようと思った。 独断と偏見の中国なんちゃってビジネス奮戦記である。

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GDP予測
  中国は2003年から4年連続で10%以上の高い伸び率を維持しています。IMFは07年、08年ともに10%以上の成長が続くと予想しています。中央経済工作会議(12月5日閉幕)では金融引き締めをさらに強化する事が決定されましたが、オリンピックをひかえ当分の間はこの方針が続くものと考えてよいでしょう。オリンピック特需はしばらく続き、緩やかな人民元の切り上げが進むとここまでは誰もが予想するとおりだと思います。しかしここ数日の日本の株安、プライムローン問題の米国、通貨高の欧州など周辺では需要減少がおきそうです。それらが原因となって輸出型の中国経済も減速してくる可能性もあります。ただ期待できるプラス要因として内需拡大、東北・内陸部の開発プロジェクト、低価格品の新興国向け輸出拡大などがあるので、景気減速といってもそれらが相殺され大きな落ち込みはないと思います。

  しかしながらわが身の周辺はことさら中国の新しいリスクとして「インフレ」「格差拡大と民衆騒乱」「環境汚染・自然災害」「生産力過剰」「高齢化」などが取りざたされ新規プロジェクトは東南アジア、中東、ロシアにシフトしています。ちょっと節操がないのでは、と思うくらいです。日本は自国の経済に期待できないのでますます企業はグローバル化を進めるでしょう。ますます海外での仕事が増えます。ちょっと最近お疲れ気味ではありますが、仕方ありません。
 
  日本のGDPは2006年、一人当たりUS$34,252で世界18位、先進国30か国のBグループに落ち込みました。過去最高は93年の2位、00年にそれが3位に落ちてから6年連続ダウンだそうです。ちなみに05年は15位、06年18位、ついに1980年以降最低のレベルにまで落ちました。
  これには欧州通貨高の影響など為替要因もありますが、実際問題日本は景気拡大といいながらも名目成長率が伸びず実質的にデフレ経済が続いているからであります。その割には日本企業・特に製造業というのはのんびりしています事。植木等の「天下一の無責任男」みたいな経営者現れないかな~。と他力本願な自分であります。

*これこそ大人の遊びだな、水戸浜でカヤック&鍋:
水戸浜


  
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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

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