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かめさんの中国ビジネス奮戦記
中国にかかわって30年近くになります。中国との出会い、中国語の習得、そしてビジネスの世界への経験をまとめ、同時に現在進行中のビジネス現場から生の日中ビジネスの姿を公開するものです。
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かめ

Author:かめ
小学生の頃、佐渡の向こうに大陸があって、中国があると聞いた。中学生になって深夜放送に夢中になるが、中国語の甲高いアナウンサーや、変な日本語でお国自慢ばかりしている北京放送が耳につき始める。最初は馬鹿にしていたが、それが興味に変わって行った。それから数十年、中国語の習得、中国駐在、ビジネス、プロジェクト推進など中国と不思議な縁が深まって行く。 振り返れば・・・、面白いじゃないの。 ブログにしてみようと思った。 独断と偏見の中国なんちゃってビジネス奮戦記である。

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吉林省経済貿易交流会
本日4月3日、ホテルニューオータニで吉林省の大型訪日団主催による経済貿易交流会が開催されました。 日本からは経済産業省副大臣、日中経済協会会長、そしていつもお邪魔虫の日本国際貿易促進会の理事長さんまでが招かれておりました。 中国大使館の王毅特命全権大使もかけつけ、久々の大型交流会でした。 壇上のひな壇に彼らと混じってなんとワタクシメの知り合いが一緒にならんで座っているではありませんか♪ 昼の食事会ではちょっと冷やかしておきました。 会場では更に某都市銀行の執行役員になっている北京留学時代のクラスメイトとも久々に再会、個人的には懐かしい交流会と相成りました。

吉林の主要産業は「第一汽車」を中心とした自動車産業、吉林石化を中心とした石油化学及び精密化学、そして米・大豆などの農産物及び農産物加工業、漢方薬・医薬品などが主なものです。 私は石油化学の分野でのプロジェクト案件の情報を得るため色々とお話を伺いました。
吉林は海に面した遼寧省、ロシア国境に面した黒龍江省の間に挟まれ、小さなビジネスはそれなりにありましたがなんとなく印象の薄い省です。 また十数年前は香港境界でつかまるニセモノパスポートは大体が吉林省の名義だった事からあまり良いイメージが無かったのが実際のところでした。 桜の満開の季節にニューオータニで盛大な経済交流会を行えるとは、イメージアップに関心しました。

そういえば、今日の新聞にも出ておりましたが、吉林を中心にした古代の高句麗研究が5年の調査研究を経て完成されていたようです。 ところが韓国との関係に影響があるとして、内容は発表されない事になったとの事。 発表しない、という事は調査研究報告の結論は「高句麗は中国の地方王朝」という事なのでしょう。 朝鮮族対策、北朝鮮崩壊後の対策(先月のブログ記事参照)がかなりシビアな問題となっているのかも知れません。
しかし少なくとも80年代後半までは北京の中国人達は、朝鮮人に対しての蔑称として「高麗棒子」と言っていた事からして、一般の中国人の意識としては高句麗、高麗はやはり朝鮮民族、つまりは半島の人たちの先祖と認識していたのではないかと思います。 共産党お得意の「歴史歪曲」「歴史曲解」となるのでしょうか。 

吉林省経済貿易交流会会場:
吉林省1


王毅大使他、VIP入場:
吉林省2

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

この記事に対するコメント

最近、中国との関係は、温家宝総理が近々に訪日するなど、表面的にはよくなっているようですね。大型貿易交流会などもそうした関係改善の一環なのでしょうね。いずれにしても、良好な関係維持の下でビジネスもうまく進むと良いですね。
【2007/04/04 08:51】 URL | ベルーガ #- [ 編集]


ベルーガさん、遅れましたがまずは「おじん部」優勝おめでとうございました。
さて、温家宝さんが来られますが、靖国の春の大嘗祭に合わせて日程をぶつけてこられました。安倍首相に参拝意思があったかは不明ですが、これでは間違いなく「行けません」。さすが中国はしたたかです。 ビジネスは政治の影響をできるだけ受けないよう双方が以前よりはっきりと政治抜きを強く意識しています。 勿論実際には何かあれば影響を受けますが。 今まで発生したレベルの政治問題には免疫ができた感触です。
【2007/04/04 10:10】 URL | かめ #- [ 編集]


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