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かめさんの中国ビジネス奮戦記
中国にかかわって30年近くになります。中国との出会い、中国語の習得、そしてビジネスの世界への経験をまとめ、同時に現在進行中のビジネス現場から生の日中ビジネスの姿を公開するものです。
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かめ

Author:かめ
小学生の頃、佐渡の向こうに大陸があって、中国があると聞いた。中学生になって深夜放送に夢中になるが、中国語の甲高いアナウンサーや、変な日本語でお国自慢ばかりしている北京放送が耳につき始める。最初は馬鹿にしていたが、それが興味に変わって行った。それから数十年、中国語の習得、中国駐在、ビジネス、プロジェクト推進など中国と不思議な縁が深まって行く。 振り返れば・・・、面白いじゃないの。 ブログにしてみようと思った。 独断と偏見の中国なんちゃってビジネス奮戦記である。

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環境保護
  ここ数年は中国でもようやく環境保護の問題が人々の関心事として取りざたされはじめました。 元々かなり以前、都市のゴミ問題からいずれ深刻な問題となる事は指摘されてきました。 なんと言っても環境問題は人々がそれを意識しないとはじまらない問題だと思います。 革命時代は「食う事」が最優先、80~90年代は「豊かに」なる事つまり「金儲け」、21世紀は経済のバランスと環境問題が主流になると思われるし、そうあって欲しいと期待しています。
  日本の60~70年代の環境破壊も大変ひどかったです。 更に人工甘味料や人工の食品が幅を利かせ、内から外から人々の健康を害していました。 単純に比較はできないものの、同じGDPを稼ぐに中国は日本の10倍もの原油を消費すると言われています。 エネルギーの効率化を図るだけで中国はもしかしたら原油の輸入自体を止める事ができるかも知れないのです。 その環境負荷の低減たるや相当なものだと思います。 
  とはいいつつ、日本もまだまだ必要な対策もあるでしょう。 日中(韓)がとにかく手を携えられる問題としては環境問題が一番良いテーマだと思いますので、是非この分野での交流を今まで以上に増やして欲しいと思います。 三浦や伊豆の海で毎週遊んでいる者としては日本もまだやる事があると思います。 「自然保護」の為に人やシーカヤック(及び手漕ぎボート)の進入を禁じていながら、漁船はどうどうと入れる場所が存在します。 それは漁業権があるからなのでしょうが、自然保護の為とは行政も利権だけで動くのはやめるべきでしょう。
  もう二十年以上も前に桂林に行きました。そこで有名な璃(サンズイ)江下りを楽しみました。 中国人ガイドが「この川は中国でもっともきれいな、透明度の高い水質を誇っています」と説明されました。 残念ながら当時ですら多摩川程度の透明度しかありませんでした。 黄河や揚子江のように土砂の混ざらない河川がにごるという事は生活排水による汚染に間違いありません。 その後何回かお客さんをつれていきましたが、年々川の汚れはひどくなっていました。 人間の健康に影響する問題ですので、急ぎ有効な手をうたなければ中国の汚染の影響は我々にも降りかかってきます。

  三浦にはこのような干潟をもつ入り江がまだあります。とても都心から一時間強でこれる所とは思えません。
小網代湾


  ここも三浦です。黒崎の鼻という所です、和田長浜の南にありますが、とても美しい景色です。 初めてここに来たときは感動しました。
黒崎の鼻


  油壺湾もここから見ると日本の景色とは思えないほど美しい自然に恵まれています。
油壺湾


  ここは伊豆の浮島海岸横にある岩山です。ここから雲見の方(南)にかけての景色は最高です。
浮島海岸


  そしてここは天窓洞です。 洞窟が奥まであって、観光船も中に入っていきます。 シーカヤックだと横道までも入り込めます。 朝8時には観光船がくるので、それまでに楽しみます。
天窓洞


  そして驚いた事に三浦の諸磯で見つけました! サンゴです。 赤いのがそうです。 ソフトコーラルというそうです。 この水面下は竜宮上のようでした。 三浦にもあったんですね♪
諸磯のサンゴ


  先日煙台から来た中国人と話をしていましたが、煙台の海岸は、今では大変美しくなっているそうですね。 もう何年も訪れてないので、行ってみたいです。 そういう変化が起き始めている事を大変うれしく思う次第です。 汚くなった海岸を「工業発展の証」と自慢された事すらありましたので。
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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

この記事に対するコメント
我覚得一様
 我覚得一様です。私も初めて中国に行ったときから大気汚染をはじめ、ゴミや公害問題を中国はどう対処していくのだろうと感じました。
 また、この国の人々は公共の場所では決してマナーを良くは無く、あたりかまわず平気で「ガー、ペッ」とやりますし、桂林の象鼻山へ行ったときですが、現地の人は観光地でも割りと平気に放niao niaoするようで、せっかくの風景の很臭で台無し。おまけに目に付かないとこにはゴミを突っ込んでありますし、飛び石状の橋ではどぶ臭く、生活廃水がLI 江に流れ込み泡ワワワ。LI 江下りを楽しんだ帰りのバスでのことですが、食べたあとの果物の皮、その他ゴミを車窓から多くの乗客が捨てていました。妻に「別reng1 diao4 la1 ji1」といいますと「ここは日本じゃない、中国は広いから没問題」だって。昔の日本もそうでしたけど市民の環境意識を喚起するのを待てるほどには没有時間でしょう。
【2006/06/23 09:15】 URL | 丁稚 #- [ 編集]


私が期待するところは中国の場合、市民が動き出し、行政が動き出すと結果は早い、という所です。なんでも反対党や市民のためにならない市民団体もないので、こうと決まれば早いと思います。 ただ正しい方向に進んでもらえるか、がもっとも心配ですが・・・。
【2006/06/23 13:29】 URL | かめ #- [ 編集]

亀先生、平日、有没有時間?
亀先生、平日、有没有時間?
私事で恐縮ですが、土日の休みは3週間ごとでございます。
 如果、亀先生、平日、有没有時間的話、我men在三浦半島一起揺皮艇好不好?
【2006/06/23 20:39】 URL | 丁稚 #- [ 編集]

対不起
3行目は有時間的話の誤りです。我是真的二百五。
【2006/06/23 20:47】 URL | 丁稚 #- [ 編集]

U9
平日漕ぎはチャンスさえあれば行きたいところです。が、U9作戦を取らないといけませんので、どこでこれを使うかが大事な問題であります。 一応年間20日(06年)あるのですが。。。。 できるだけ前もって決められればせっかくのお誘いですので、平日漕ぎやりましょう♪
【2006/06/25 00:41】 URL | かめ #- [ 編集]


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